第二部スタート「魔術士オーフェンはぐれ旅 我が夢に沈め楽園(上)」

今回から第二部、いわゆる「東部編」に突入の、オーフェンシリーズ。 シリアス続きだったので、久々にコミカルな雰囲気の話です。 ただし、途中まで……。 女神と共に結界の外へ消えた、姉アザリー。彼女を探す前に一休みしようと、初のレジボーン温泉郷を訪れたオーフェン達。 しかし鞄と路金を持ち逃げされ、泊まるハズだったペンションで、下働きをするハメに……。 その宿は、シーナとエリスという母娘が営んでいました。 温泉が偽物だったりとハプニングもありましたが、一同は久々に静かな夜を過ごします。 そんな中、宿に放火しようと... Read More

第一部ラスト「魔術士オーフェンはぐれ旅 我が神に弓引け背約者(下)」

オーフェンも、もう十冊目。今回は第一部の終わりとあり、盛りだくさんです。 クオの銃に撃たれ、地底湖に落下したオーフェン。 姉アザリーはクリーオウ達を逃がし、湖に飛び込みます。 意識の無い弟を救い、湖の傍でつかの間、姉弟の時間を過ごす二人。殺人を犯したオーフェンが魔術を使えなくなったのは、自分が姉を殺す可能性に怯えているから。亡き死が彼を鍛えたのは、いざという時にアザリーを殺させる為では、という疑いを捨てられないからでした。 そのままクオ、そして教主ラモニロックと対峙する姉弟。 魔術が使えないオーフェンと、... Read More

シリーズ九冊目「魔術士オーフェンはぐれ旅 我が神に弓引け背約者(上)」

オーフェンシリーズ、初の上下巻です。 敵陣キムラックの真ん中で、初めての殺人にショックを受ける主人公。 その影響で構成を編めなくなり、一切の魔術が使えなくなります。 さらに、メンタルもボロボロ。 そんな中なんとか移動した一行は、牢に囚われたサルアと再会します。 キムラックの古い秩序を壊そうとした彼は、反逆者として捕らわれ、拷問を受けていました。 同じ頃、上司であるカーロッタを襲撃したメッチェンも返り討ちに遭い、雨の中を逃走します。 なんとか神殿の最奥に辿り着いたオーフェン達ですが、そこには神官兵の集団と、... Read More

シリーズ八冊目「魔術士オーフェンはぐれ旅 我が聖都を濡らせ血涙」

いよいよキムラックへ潜入する、八冊目です。 キムラック教師メッチェンの協力で、都に潜入したオーフェン。 魔術士を憎むキムラックでは、正体がバレたら即、命の危機です。 そんな中、早速クリーオウが騒動を起こすも、同じく潜入中だという男・ラニオットに救われます。 彼の手引きで地下から神殿へ向かいますが、鉄砲水に押し流され散り散りに……。 それは、キムラックを守護する「死の教師」の罠でした。 正体を表した、ラニオット=ネイム・オンリーと、暗闇の死闘が始まります。 そして同じ頃、姉アザリーもキムラックへ侵入していま... Read More

シリーズ七冊目「魔術士オーフェンはぐれ旅 我が遺志を伝えよ魔王」

シリーズ七冊目では、いよいよキムラックへ向かい始めます。 街道を離れた森の中で、悲鳴を聞いたオーフェン達。 駆け付けると、盗賊と思しき男達が、翼の生えた犬のような怪物に襲われていました。 「お頭を助けてくれ」 と言われ向かった先には、あるハズの無い劇場が……。 怪物に追われ駆け込んだ劇場の中では、殺人人形達と女盗賊が戦っていました。彼女の名前はメッチェン。 キムラックへの案内と引き換えに、彼女に協力することになったオーフェン達。 抹消されたハズのカミスンダ劇場で上演される、禁断の戯曲「魔王」とは? 魔術文... Read More

シリーズ六冊目「魔術士オーフェンはぐれ旅 我が塔に来たれ後継者」

オーフェンシリーズも、もう六冊目。 今回は、前作に続き「牙の塔」絡みのエピソードです。 古巣である牙の塔へ向かう途中、ドラゴン信仰者の襲撃を受けたオーフェン達。そこへ現れたのは、彼と深い因縁を持つ同級生・ミラン・トラム。ある意味、オーフェンの人生が変わるキッカケをもたらした相手でした。 そして「ブラウニング家の世界書」という一冊の本を巡り、オーフェン達チャイルドマン教室のメンバーと、暗殺者ウォール・カーレン教室の戦いが始まります。 行動出来るのは、塔の執行部が活動しない夜間のみ。 クリーオウにレティシャと... Read More

シリーズ五作目「魔術士オーフェンはぐれ旅 我が過去を消せ暗殺者」

オーフェンシリーズの五作目。 今回は、主人公の故郷を舞台に、彼の過去が立ち塞がります。それも、比喩ではなく。 オーフェンの故郷、タフレム市に足を踏み入れた一行。 そこで、謎の敵に襲撃を受けます。敵は、五年前の「キリランシェロ」と名乗っていたオーフェンに、そっくり。姿形も、声も、磨き抜かれた暗殺技術も……。 過去の自分そっくりの敵に対峙して、動揺するオーフェン。 そこへ現れたのは、彼のもう一人の姉・レティシャ。 オーフェンは彼女から、キリランシェロと名乗る暗殺者が、「塔」の長老を殺して回っている、と聞きます... Read More

シリーズ第四作「魔術士オーフェンはぐれ旅 我が森に集え狼」

オーフェンシリーズの四作目です。森に足を踏み入れたオーフェン一行ですが、弟子のマジクが怪しげな奴らに浚われた模様。 森の奥には、魔術士の存在を認めない「ドラゴン信仰」の隠れ里がありました。 マジク救出の為、村に侵入したオーフェン達ですが、そこに最強の生物=ディープ・ドラゴンが現れます。 何かに怯える狂った教祖・マクドガル。 村に潜入していたキムラックの殺し屋・サルア。そして、なぜかドラゴンと意識を共有する、巫女の少女・フィエナ。 オーフェンは最強の魔術を操る黒狼・ディープドラゴンと正面切って戦って、生き残... Read More

シリーズ第三作「魔術士オーフェンはぐれ旅 我が胸で眠れ亡霊」

オーフェンシリーズも、三作目。少しずつ、主人公の過去が明かされ始めます。 ボルカンを追って旅を続けるオーフェン達。 土地の金貸しに雇われた女殺し屋に襲撃されたものの、苦もなく撃退したオーフェン。 彼女の真の目的は、ある人物のもとに彼を案内することだとか。 そんな中、さる村に宿泊したところ、謎の怪物に襲撃されます。 蛇頭の人間に、壁から現れる手。そして、気体になれる幽霊「サミイ」。オーフェンをフォノゴロスと呼び、殺そうとする彼の正体は? ヒリエッタに案内された廃屋には、世捨て人の魔術士・フォノゴロスがいまし... Read More

シリーズ第二弾「魔術士オーフェンはぐれ旅 我が命に従え機械」

オーフェンシリーズ第二作目。 旅に出たオーフェンですが、古都アレンハタムで、思いがけない相手と再会します。 魔剣を持ち逃げしたボルカンを追って、旅を始めたオーフェン、弟子のマジク、連れのクリーオウ。 まず訪れたのは、歴史ある都のアレンハタム。のんびり観光を楽しむハズが、謎の敵から襲撃を受けた一行。 建物をバラバラにする程の「魔術文字」を操るのは、古代の天人が残した遺産・殺人機械(キリングドール)。 この街の魔術士を皆殺しにする、という彼に宣戦布告されたオーフェン。 そして再会したのは、以前この街に暮らした... Read More