第二部「魔術士オーフェンはぐれ旅 我が心求めよ悪魔」

暗雲立ち込める、東部編の続きです。

エドへの復讐に燃えるロッテーシャが仲間に加わった一行は、商業都市アーバンラマへ到着。

クリーオウが倒れるなど、なんとなくいつもと違う雰囲気に。

そんな中、ロッテーシャがクリーオウの剣を持ったまま姿を消し、オーフェンは夜のスラム街を、彼女を探して走ります。

一方、先に宿へ戻ったクリーオウとマジクは、待ち受けていたライアンの襲撃を受けます。

レキを群れへ返す為、そしてもう一つ、彼の個人的な目的の為に。

絶望を知らないクリーオウに、それを認めさせたいと執着する、ライアンの理由とは?

助けを呼ぶ為に駆け出したマジクも、ヘルパートの攻撃を受けます。絶対に敵わない相手にズタズタにされ、もう駄目だと思った時、知らない魔術士の助けが……。

同じ頃オーフェンは、エドへの復讐を条件に、ロッテーシャに剣を突き付けられていました。

エドとオーフェンの関係を問うロッテーシャ。

そう、オーフェンにとってエドは、違う名前を名乗っていた頃の、懐かしい知り合いなのです。

もっとも彼自身、そのことに気付いたのは最近でしたが。

なんとか場を収めて宿へ帰ると、そこにはマジクに化けたヘルパートと、意識の無いクリーオウが。

そこへ現れたのは、宿の泊まり客である大柄な女性・ウィノナ。

彼女は本当に、ただの旅行者なのか?

マジクの行方を探し、クリーオウも医師に診せないとならない。

八方塞がりな彼にとって、ウィノナは敵か、味方か。

続きが気になるところで終了……なんとも、もどかしいです。

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