シリーズ七冊目「魔術士オーフェンはぐれ旅 我が遺志を伝えよ魔王」

シリーズ七冊目では、いよいよキムラックへ向かい始めます。 街道を離れた森の中で、悲鳴を聞いたオーフェン達。 駆け付けると、盗賊と思しき男達が、翼の生えた犬のような怪物に襲われていました。 「お頭を助けてくれ」 と言われ向かった先には、あるハズの無い劇場が……。 怪物に追われ駆け込んだ劇場の中では、殺人人形達と女盗賊が戦っていました。彼女の名前はメッチェン。 キムラックへの案内と引き換えに、彼女に協力することになったオーフェン達。 抹消されたハズのカミスンダ劇場で上演される、禁断の戯曲「魔王」とは? 魔術文... Read More

シリーズ六冊目「魔術士オーフェンはぐれ旅 我が塔に来たれ後継者」

オーフェンシリーズも、もう六冊目。 今回は、前作に続き「牙の塔」絡みのエピソードです。 古巣である牙の塔へ向かう途中、ドラゴン信仰者の襲撃を受けたオーフェン達。そこへ現れたのは、彼と深い因縁を持つ同級生・ミラン・トラム。ある意味、オーフェンの人生が変わるキッカケをもたらした相手でした。 そして「ブラウニング家の世界書」という一冊の本を巡り、オーフェン達チャイルドマン教室のメンバーと、暗殺者ウォール・カーレン教室の戦いが始まります。 行動出来るのは、塔の執行部が活動しない夜間のみ。 クリーオウにレティシャと... Read More

シリーズ五作目「魔術士オーフェンはぐれ旅 我が過去を消せ暗殺者」

オーフェンシリーズの五作目。 今回は、主人公の故郷を舞台に、彼の過去が立ち塞がります。それも、比喩ではなく。 オーフェンの故郷、タフレム市に足を踏み入れた一行。 そこで、謎の敵に襲撃を受けます。敵は、五年前の「キリランシェロ」と名乗っていたオーフェンに、そっくり。姿形も、声も、磨き抜かれた暗殺技術も……。 過去の自分そっくりの敵に対峙して、動揺するオーフェン。 そこへ現れたのは、彼のもう一人の姉・レティシャ。 オーフェンは彼女から、キリランシェロと名乗る暗殺者が、「塔」の長老を殺して回っている、と聞きます... Read More

シリーズ第四作「魔術士オーフェンはぐれ旅 我が森に集え狼」

オーフェンシリーズの四作目です。森に足を踏み入れたオーフェン一行ですが、弟子のマジクが怪しげな奴らに浚われた模様。 森の奥には、魔術士の存在を認めない「ドラゴン信仰」の隠れ里がありました。 マジク救出の為、村に侵入したオーフェン達ですが、そこに最強の生物=ディープ・ドラゴンが現れます。 何かに怯える狂った教祖・マクドガル。 村に潜入していたキムラックの殺し屋・サルア。そして、なぜかドラゴンと意識を共有する、巫女の少女・フィエナ。 オーフェンは最強の魔術を操る黒狼・ディープドラゴンと正面切って戦って、生き残... Read More

シリーズ第三作「魔術士オーフェンはぐれ旅 我が胸で眠れ亡霊」

オーフェンシリーズも、三作目。少しずつ、主人公の過去が明かされ始めます。 ボルカンを追って旅を続けるオーフェン達。 土地の金貸しに雇われた女殺し屋に襲撃されたものの、苦もなく撃退したオーフェン。 彼女の真の目的は、ある人物のもとに彼を案内することだとか。 そんな中、さる村に宿泊したところ、謎の怪物に襲撃されます。 蛇頭の人間に、壁から現れる手。そして、気体になれる幽霊「サミイ」。オーフェンをフォノゴロスと呼び、殺そうとする彼の正体は? ヒリエッタに案内された廃屋には、世捨て人の魔術士・フォノゴロスがいまし... Read More

シリーズ第二弾「魔術士オーフェンはぐれ旅 我が命に従え機械」

オーフェンシリーズ第二作目。 旅に出たオーフェンですが、古都アレンハタムで、思いがけない相手と再会します。 魔剣を持ち逃げしたボルカンを追って、旅を始めたオーフェン、弟子のマジク、連れのクリーオウ。 まず訪れたのは、歴史ある都のアレンハタム。のんびり観光を楽しむハズが、謎の敵から襲撃を受けた一行。 建物をバラバラにする程の「魔術文字」を操るのは、古代の天人が残した遺産・殺人機械(キリングドール)。 この街の魔術士を皆殺しにする、という彼に宣戦布告されたオーフェン。 そして再会したのは、以前この街に暮らした... Read More

人気シリーズの始まり「魔術士オーフェンはぐれ旅 我が呼び声に応えよ獣」

人気のオーフェンシリーズ、その記念すべき一作目です。 秋田禎信先生著。 主人公のオーフェンは、二十歳の青年。かつては魔術士学校の最エリートでしたが、ある理由から組織を脱退。今は下町の宿屋に居候し、モグリの金貸しに身をやつしている身。 とは言え彼には、ある悲願がありました。 顧客(?)のロクデナシ、ボルカンの口車に乗り、結婚詐欺の片棒を担がされたオーフェン。彼はお見合い相手の屋敷で、長い間探し続けた怪物と遭遇します。相手は、魔術の失敗で異形の姿になった義姉・アザリー。 オーフェンが故郷を捨ててまで、探し続け... Read More

『本は10冊同時に読め』読み終わったら貯まった本を売ろう

本を10冊も同時に読むの?と驚かされた記憶があります。 そして、思わず手にとってしまいました 。読書嫌いになる理由は、1冊の本を最後までじっくりと意味を理解しながら読んでいかねばならなとの思い込みが原因であると著者は主張しています。 意味を全て理解する必要もなければ、最後まで読まなくていいと本書では言い切られています。 学校で教わって本の読み方とは真逆であり、常識からかなり外れているときっと感じてしまうことでしょう。 しかし、このやり方を自分も実践してみたところ、これまでとは全然異なる読書の世界が広がって... Read More